カテゴリ:今日の読書( 21 )

本がない~・・・

先々月、よく行っていた本屋さんが閉店しました。
先月末、駅の改装でブックガーデンが閉店しました。

本屋さんが減っていくな~とは思っていましたが、
まだまだ本屋さんはあるから・・・と思っていたのに・・・

今月1日発売のノベルスがない~。
1軒目はシリーズそのものがない・・・
2軒目は最新刊だけがない・・・
3件目は探している本の作家さんの本そのものがない・・・

しくしくしく・・・

ネット書店を見たら、どこでもありました・・・

しくしくしく・・・

ネット書店も便利ですが、実際に手にとってパラパラ見てお買い物するのも好きなのに・・・

お目当ての本がなくって悲しかったので、
手ぶらで帰るのも悲しかったので、
買ってしまいました。

d0021639_19143158.jpg一見、モンブランのようですが、
「ハノイの塔」という古典パズルでございます。
中央に積み重なっている7段のコマを右の棒に移すというだけ、なのですが、
できない・・・
難しいです。
ごうやったらできるのかな~・・・

「ハノイの塔」にはこんな伝説もあるのですね。
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by monnana2003 | 2005-09-04 19:16 | 今日の読書

河童さんの本

河童が覗いた「仕事場」
妹尾 河童 / 文芸春秋
スコア選択: ★★★★★

講習で難解な現代文ばかり読んでおりますと、素直な文章が読みたくなります。

イラストがある文章が読みたくなります。

そんな時に引っ張り出すのが「妹尾河童」さんの本。

河童さんが「覗いた」いろいろなもの。

絵をみるのもヨシ、書き込まれた説明を読むもヨシ。

すみからすみまで読んでも疲れない読み応えのある本です。
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by monnana2003 | 2005-08-23 21:08 | 今日の読書

「旭山動物園写真集」

旭山動物園写真集 (DVD-VIDEO(1枚)付)
藤代 冥砂 / 朝日出版社
スコア選択: ★★★★★


探しているのですが、こちらの書店では見かけない・・・。
北海道の「旭山動物園」の写真集です。
一枚一枚が楽しい。
こういう動きをするのか~とか、こういう表情もできるのね~とか
新しい発見がたくさんつまっているような気がします。

ああ、動物園いきたい~。水族館行きたい~。
誰か連れて行ってくれないかな~・・・。
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by monnana2003 | 2005-07-17 08:12 | 今日の読書

「暁天の星」

「暁天の星」

久々に読書など。
夏といえばホラーちっくなモノを読みたくなりまする。
ホラーちっくなところがポイントです。完全なホラーは怖いので・・・

法医学教室を舞台にしたこのお話。
ミステリーの要素もありますが、登場人物の設定が楽しい。
講談社ミステリーにしてはラフな感じだな~と思っていましたら、
講談社ホワイトハートのレーベルで文庫化されました。
このことからも分かるようにお気軽に読めるかな?

法医学関係の話が好きな私は、このシリーズが好きでございます。

さりげにでてくる解剖の描写もOK!
解剖に対する法医学者の姿勢を描く部分もOK!
漫画的な登場人物の設定もOK!

繰り返しますが、気軽に読める法医学ミステリーでちょっとホラーちっくな本です。

(今日、最高気温31度って本当なのかしら~。いや~)
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by monnana2003 | 2005-07-05 06:52 | 今日の読書

「トルコで私も考えた」

「トルコで私も考えた」(高橋由佳里)

トルコに魅せられてトルコに長期滞在して、
ついにはトルコの方と結婚してしまった漫画家さんのエッセイ漫画です。

トルコの日常やイスラム教の日常がよく分かります。
イスラム教というと戒律の厳しいイメージがありましたが、
この本を読むと、緩やかな戒律の日常がよく分かります。

また、登場するだんなさんの親戚がみんなステキです。
暖かくて大らかで、魅力的。

ステキな家族だな~と思って読み始めてウン年。
1回に2~3ページの連載をまとめているので本になるのに時間がかかりますが、
いつのまにやら4巻まで出ています。
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by monnana2003 | 2005-06-21 06:49 | 今日の読書

「天使と悪魔」

「天使と悪魔(上下)」ダン・ブラウン

大ヒット作「ダビンチコード」の前編に当たります。
私がこれを読んだのが2月でした。
その前の夏にイタリア旅行にいったばかりだったので、
バチカンを始めとするローマの町を舞台にした作品にワクワクしました。

この本と「ダビンチコード」を読んで、
イタリアに行って色々な教会美術を見てきて、
やはり絵画や彫刻といった美術は、その背景を知っていた方が
より深く味わえるのだな~と思いました。

一応、キリスト教系の幼稚園出身ですが(幼稚園だけでしたから)
ほとんどキリスト教の知識なしの身では、
せっかくのバチカンやらフィレンツェやらの芸術作品を見ても
その深さまでは分からないな~と。
一枚の絵画に、1体の彫像にこんなに深い意味が込められているのかと
しみじみ思ってみた本でした。
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by monnana2003 | 2005-06-15 22:48 | 今日の読書

「クラウド・コレクター」

「クラウド・コレクター」(クラフト・エヴィング商会)

「雲、売ります」
昭和9年に祖父の出した上記の広告から始まって、
その祖父の残した遠国アゾットを巡る旅行記の物語。

21本のさまざまな壜に詰められているという雲。
「永遠を見せてあげよう」といって望永遠鏡を覗かせてくれる祖父。
アゾットへ到達するには「1(ひい)2(ふう)3(みい)」と唱えるばかりなり。

不思議な言葉や不思議な世界が出てきますが、
最後にあかされるこれらの秘密のネタには、思わず微笑んでしまいます。

ステキな「祖父」の物語です、いやホントの話。
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by monnana2003 | 2005-06-14 07:06 | 今日の読書

「ぐうたらシリーズ」

「ぐうたらシリーズ」(遠藤周作)

故遠藤周作氏のエッセイです。
昭和40年代に書かれている古いエッセイなのですが、
今読んでも、十分楽しいです。

遠藤周作氏は、悪戯好きなことで有名だった方です。
テレビ番組に出ては悪戯をしかけ、エッセイの中でも悪戯を仕掛け、
いい意味での子供心を忘れなかった方だと思います。

ぐうたらシリーズはそんな遠藤氏のエッセイです。

わははと笑いながら、たまにそうだよね~としんみり考えることもあります。

私は遠藤氏の本は、このぐうたらシリーズから入ったので、
氏の純文学作品(「沈黙」など)を読んだときには、
本当に同じ人が書いたものなのかと衝撃を覚えました。

氏は敬虔なカトリック信者であり、純文学の作品もキリスト教にかかわるものが
多いのです。

でもエッセイではキリスト教のキの字もでてきません。
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by monnana2003 | 2005-06-05 07:54 | 今日の読書

「百鬼夜行抄」

「百鬼夜行抄」(今市子)

新刊が出るとついつい買ってしまう本の一つです。
妖怪がお好きな方は是非どうぞ~。
怖くないですよ、たまに怖いだけ。
以前の「しゃばけ」とは違って現代が舞台ですが、
現代だからこそかける妖怪の姿もあって、
いい味だしてます。

たまに怖くて、たまにしんみりして、基本は和みでしょうか。
漫画ですが、興味のある方は是非!!
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by monnana2003 | 2005-06-02 22:16 | 今日の読書

「桃尻語訳 枕草子(上・中・下)

「桃尻語訳 枕草子」(橋本治)

コレで古文の常識が結構分かる本です。
文法もきちんと踏まえて訳されているので(そうは思えないけれど、きちんとしているのです)
古文の勉強にもなりまする。
古文の苦手な受験生は読んでおくといいのでは~と思う本です。

が、受験に関係なく、面白いと思います。
今も昔もヒトは変わらないのねと
今も昔もヒトはおばかなことをやっているのねと
笑える本だし、改めて「枕草子」の凄さも分かるかな~と思います。

橋本治氏は、このほかに、「徒然草」「平家物語」「源氏物語」も訳しています。
「徒然草」は桃尻語訳ほどではないのですが、詳しく解説もあって分かりやすいです。
「平家物語」「源氏物語」は橋本版という感じでしょうか。
好き嫌いが別れるかな。

ちなみにウチの母上は橋本氏と北村薫氏の2氏に対して、
作者の写真を見て作品のイメージが崩れたとのたまっております。失礼だな~。
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by monnana2003 | 2005-05-30 19:11 | 今日の読書