カテゴリ:今日の読書( 21 )

「四日間の奇蹟」

「四日間の奇蹟」(浅倉卓弥・宝島社)

「このミステリーがすごい」の大賞だそうです。(読み終わってから知りました)

久しぶりに泣ける本を読んだなぁと思います。
手に入れてから、しばらく未読のままおいてあったのですが、
読んでみて良かったかも。

脳に障害をもった少女と薬指を失ったピアニストの物語なのですが、
前半、大きなドラマはありません。
なのに、スラスラっと読めてしまいました。

この作者の本、もう少し読んでみます。
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by monnana2003 | 2005-05-23 22:30 | 今日の読書

しゃばけ

「しゃばけ」(畠中恵/新潮社)

ファンタジー大賞受賞作らしいです。
ファンタジー大賞というと、第1回の「後宮小説」いらい手に取ってなかったかも・・・。

体の弱い若旦那とその周囲の妖怪たちのお話です。
江戸が舞台です。
楽しいです。

妖怪ものなんですが、ほのぼのしているし、しんみりするし、短編集だし。
オススメです。

私がこの本を手に取ったのは、海外旅行に行くとき、空港の書店で、でございます。
前から目をつけていたのですが、なかなか見つからなかったら、旅立つ直前に発見!
もちろん、買いました。
旅行中に読み終わりました。
続編が読みたくなりました~。
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by monnana2003 | 2005-05-17 22:41 | 今日の読書

「葭の髄から」

「葭の髄から」(阿川弘之)

阿川弘之氏は、テレビでご活躍中の阿川佐和子氏の父上です。
阿川佐和子氏の軽快なエッセイをいくつか読んだあと、父上はどんな文章をかかれるのかしらと
手にとって見ました。
それまでは、「高松宮日記」の編纂に携わった海軍出身で
故遠藤周作氏や北杜夫氏と親交のあるちょっと怒りっぽいヒトというイメージでした。
あとは、旧かなづかいにこだわりをもって書いていらっしゃるということぐらいでした

読んでみると面白いのです。なかなか。
柔軟な思考で物事を見つつ、自分の主張をきっぱり言い切っていらっしゃるので、
読んでいてすがすがしいです。
遠藤周作氏と親しかっただけあって、ユーモアもふんだんにあって、楽しいです。

タイトルが固いわりには、中身はやわらかな本でした。
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by monnana2003 | 2005-05-13 13:13 | 今日の読書

「古代エジプトうんちく図鑑」

「古代エジプトうんちく図鑑」

先日見たベルリンの至宝展が忘れられずに、再読。

神話から始まって、エジプトの歴代の王を網羅しています。
が、漫画で楽しく書かれているので、内容が硬くないです。
絵も綺麗とか上手いという絵ではないのですが、
妙に味のある絵で、ついつい先へと読み進めてしまいます。

こんな変な王様がいたのね~など、ちょこちょこっと読んでます。

かの「ツタンカーメンにまつわる伝説」で好きになり
かの「王家の紋章」でハマりました、エジプト。
(王家の紋章、まだ連載が続いていたのですね・・・驚きました)

また、しばらくハマりそうです、エジプト。
テレビの「世界不思議発見」でもよく取り上げられていますが、
ピラミッドや黄金のマスク、生で見てみたい!
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by monnana2003 | 2005-05-05 23:16 | 今日の読書

京極夏彦の本

せっかくの連休だし~(明日から仕事だけど・・)ということで
本棚の中で分厚いシリーズを再読中。

分厚いといったら京極夏彦。

就寝前に横になって本を読みたい私にとって京極氏の本は
鬼門です。
横たわって持ち上げて・・・読めない
横になって傍らにおいて・・・片手じゃ支えきれない。
うつぶせになって本を開いて・・・肩こりの身でこの姿勢は厳しい。

となかなか読むのが大変なのですが、最後まで読み通してしまいます。

某探偵氏がメインの話が好きだな~と思いつつ、
初期の作品から読み直しております。

現在、京極氏は体調を崩していらっしゃるとか・・・
体調が良くなることをお祈りします。
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by monnana2003 | 2005-05-02 23:18 | 今日の読書

「新解さんの謎」

「新解さんの謎!」(赤瀬川原平・文芸春秋)

最近、お仕事で「言葉の意味」を説明する機会が多いので再読。
言葉の意味を説明するのに、あいまいさをいれずに分かりやすく話そうとすると、
自分の語彙の少なさを痛感します。

話し変わって、ただいま「ぷっすま」見ております。
ハンガーにかけてある衣類にかけられるアイロンが出ております!
欲しい~!!
実演販売の方も話し方が上手だな~。
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by monnana2003 | 2005-04-26 23:38 | 今日の読書

「そんなバカな!」

「そんなバカな!」(竹内久美子・文芸春秋)

面白かった~。
遺伝子や動物行動学に基づいた視点で書かれたものなのですが、
その中では、遺伝子レベルで「嫁姑関係」を語っている箇所もあります。
思わず、「なるほどね~、ならしょうがないか」と納得してしまいました(笑)
嫁になったことすらないのですが・・・

有名(らしい)生物学者の話も面白いエピソード満載でした。
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by monnana2003 | 2005-04-25 11:03 | 今日の読書

邪馬台国はどこですか

「邪馬台国はどこですか」(鯨統一郎・創元推理社)

昔、邪馬台国に興味がありました。
卑弥呼ってどんな女性なの?とか、ズバリ邪馬台国ってどこ?とか。

他にも日本史を勉強したときに不思議だな~と思ったこともあったなぁと
この本を読んで思い出しました。

短編集なので、好きなところから読めるのもGOOD!
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by monnana2003 | 2005-04-16 11:28 | 今日の読書

試験に敗けない密室

「試験に敗けない密室」(高田崇史・講談社ノベルス)

論理パズル小説、です。
いろいろなパズルがでてくる小説で、パズルをたのしむもよし、
小説のストーリーを楽しむもよし、です。

私はパズルは好きだけど解けないタイプなので
繰り返し読んでもまだ解けなかったりします(泣)

特に
「柱時計が三時を打つのに三秒かかりました。
 では九時を打つのに何秒かかるでしょう」という問題。

九秒!と自信満々に答えて玉砕しました。
周囲の人に、なんで~なんで~と聞きまくりました。
頭では納得できても感覚的に納得ができませんでした。

でも面白かったです。
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by monnana2003 | 2005-04-14 22:41 | 今日の読書

さおだけ屋はなぜ潰れないのか

さおだけ屋さんは土日によく近所を回っています。
が、確かにさおだけを購入している人を見たことが無いな~と思って
読んでみました。

会計の本でしたが、面白かったです。
会計という面から見ると、こう見えるのか~と
いままで見たことのなかった数字の見方がありました。

筆者の書いた
「女子大生会計士の事件簿DX1・2」も
会計士の仕事をのぞき見られて面白いです。
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by monnana2003 | 2005-04-14 00:00 | 今日の読書